保険っていろんな種類があり、
その中でもうさぎを飼っている我が家が密かに注目していたのが
ペット保険です。
うさぎ用もペット保険があるのですが、
実際加入しておく方がいいのでしょうか?
ペット保険って入る必要があるの?
どこの保険がいいのかがいまいちわからない・・
うちのペットは病気がちだけど入れる?
などお悩みの方もいらっしやると思います。
我が家もこはくとひすいのうさぎが2ピョンいてますし、
こはくはうっ滞で何回か病院にも行きました。
その時に保険が適応されていたらいいのにと思ったこともあります。
今回はペット保険について調べてみました。
メリットデメリットも分かりますので是非最後までご覧ください。
ペット保険とは?
損害保険の一種とされており、主に家庭で飼われている
ペットを対象に病気・怪我を保証対象にしている保険です。
加入前に発症していた病気や予防接種・健康診断
避妊・去勢手術には対応していないので注意が必要です。
補償の種類は?
ペット保険の補償は病気・怪我などの通院・治療・処方箋代
入院が必要な場合の入院費用
手術になった場合の手術費用や麻酔費用などが補償の対象になります。
その他にも保険会社によりますが
- ペットセレモニー
- 賠償責任
なども補償対象となる保険があります。
保険のメリットは?
メリットは医療費などの補償が出るということです。
月々の病院代の平均は
犬:9,000円
猫:7,000円
と言われています。
ペットは公的健康保険制度がないために病気や怪我の費用は
全額自己負担になります。人間では1割〜3割で済むのが
全額自己負担なので費用が高いように思われます。
医療費が高額になるのが抑えらるのが最大のメリットになります。
医療費が抑えられると高度な治療が選択肢に入ることができますね。
保険のデメリットは?
いい事づくめな感じの保険ですがデメリットももちろんあります。
デメリットとしてあげられるのは
- 保険料が毎月かかる
- 場合によっては加入できない場合もある
- 年齢が上がるにつれて保険料が上がる
- 病院によっては保険が使えない場合がある
保険料は年齢につれて上がるとかは人間でも同じ事なので
ある程度許容範囲ではないでしょうか?
しかし加入できなかったり、加入した保険が使えないこともあるので
その辺が大きなデメリットになるのではないでしょうか?
保険の精算方法が2つある?
保険金が支払われる方法は2つあります。
1つ目は、病院の会計時に受付で保険金請求額を差し引いた
金額を支払うことが可能な窓口精算
2つ目は、一度、かかった費用を自己負担で支払い後日
保険会社に請求をして保険金が支払われる直接請求があります。
保険には加入する?しない?
保険は自分自身のリスクの取り方によって変わってきます。
ペットの通院や医療費をまかなえるだけの貯蓄があり
生活も余裕があるのならば入る必要性は下がりますし、
医療費が払えないならば入っておいて損はないとなります。
保険は起こる可能性が少ない割に損失が大きい場合に備えるものです。
それにペット保険は補償範囲が人間と比べるとかなり小さいです。
せっかく加入したのに保険料が降りないということにならないように
加入される場合は補償内容をきっちりと確認しておくことが必要です。
保険に加入する場合は資料請求を
保険に加入しようと思われている場合は資料請求してみてはいかがでしょうか?
保険スクエアbang!では無料で資料請求が可能です。
ペットは大切な家族です。
保険に加入した方が安心する方も多いのではないでしょうか?
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保険会社や保険の種類を見ることができますし、
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こちらのサイトでペット保険について調べてみるのもお勧めです。
まとめ
ペット保険の加入はご自身の生活環境でリスクをどう取るかで加入するか
加入しないかを決める必要があります。
かかりつけの病院で保険が使えるのならば加入するのもいいかもしれません。
しかし、先に病気にかかっていた場合は保険は使えないので注意が必要です。
それと補償範囲が狭いので、あらかじめ調べておく必要があります。
調べる場合は保険スクエアbang!で無料で資料請求してみましょう。
今日もありがとうございました。
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